断捨離 実践 断


断捨離 実践編 ~ 「断」

断捨離 断

前ページで紹介しました断捨離(だんしゃり)の
「捨」が出来ましたら「断」を行うのですが、
「捨」ができれば、「断」はあまり意識せずとも、
自然にできるようになります


断捨離の「断」でありがたさに気づく

なぜ、「捨」ができれば、「断」もうまく行くのでしょうか?

それは、自分と物との関係性を捉え直し、絞り込んでいく過程を経て
物に対する価値観が変わっていき、スッキリと片づいた住まいに、
余計な物を持ち込みたくなくなるからです。

「断」を行うことで、日々ありがたい生活をしていたことに気づき、
執着心からも離れられ、同時に感謝の心もわいてくるのです。

一つ、分かり易い例を掲げますと、断食をしてみましょう。
すると、「ああ、食べ物ってこんなにありがたかったのか!」
と気づかされるはずです!

「断捨離」はもともと、ヨガの「断行・捨行・離行」
(欲望を断ち、執着から離れるための行法哲学)から生まれた言葉です。

ヨガ

人間には本来、考えなくとも自然に、自分の体や心を快い方向へと
導くセンサーのような働きが備わっています。

ヨガでは、それを「内在智」と呼びます。

断捨離によって、人が、余計な物や情報を取り込みすぎて、
鈍った「内在智」を磨いて、「不要・不適・不快」から
「要・適・快」に家の中の物を入れ替えるのです。

断捨離が進み、「内在智」が優れてきますと、物を買う前に自然と
吟味するようになります。結果的に、ムダ遣いをしなくなります。

また、いらない物は、無料でももらわないようにしましょう。

そのことによって、
「捨」も進み、「断」も進む好循環に入っていけます。