断捨離 実践 捨


断捨離 実践編 ~ 「捨」

断捨離 捨

ここからは、「断捨離」の実践プロセスを解説します。

といっても、断捨離の方法論はシンプルです。
行動としては、まず「捨」。
とにかく、要らないモノをどんどん捨てていくだけです。


場所を限定して始め「ゴミ」から取り組む


● 場所と時間を限定して行う

まずは、「場所」を限定して取りかかるのが、お勧めです。
そして、場所を選ぶために、時間を意識するといいでしょう。
例えば、「1時間で棚一つ」とか「15分で机の引き出し一つ」と
いったぐあいです。

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● 明らかな「ゴミ」から取り組む

「なにから捨てよう?」と考えた際、真っ先に思いつくのは、たいがい、
自分が好きでたくさん持っているような物だったりします。

このような物は、こだわりや思い入れがあるでしょうから
捨てるのに精神的なハードルが高いので、後回しにして
まずは、「どう見てもゴミ」という物から捨てていきます。
そのさい、最初の物差しはシンプルに「いる/いらない」だけにします。

● 迷ったときには自分に尋ねる

断捨離(だんしゃり)で物を捨てる時に迷ったら、
「これを捨てた方がいいでしょうか?」とか断捨離に詳しい
人を知っていても他の人に質問するのは、やめましょう。

迷ったときには、自分で考えます。

あくまでも自分と物の関係なのですから、
人の意見を聞くのではなく、自分で考えないと意味がありません。

例えば、「それがないと不幸?」「それがないと命に関わる?」と
自分に尋ね、捨てる物を決める方法もあります。

そのような、自分なりの「問い」を自分自身に問いかけることに
よって、しだいに「要・不要」を見分ける目が磨かれ、
すばやく判断できるようになります。